ブラックカードが発送されました
目次
暗号資産現金化用カード
暗号資産を現金化するために必要なカードは沢山ありましたが、そのほとんどが使えなくなってしまいました。
民間のイシュー（カード発行会社）が発行するカードは軒並みダメになりました。
今後は銀行系カードか取引所系カードのみが信用できます。
と云うことで、銀行系カードと取引所系カードの両方を作成することにしましたが、先に取引所系カードが発送されました。
ブラックカードが発送開始
コロナ禍で遅れていたブラックカードがようやく発送されました。
ZOOMトークンの値上げにより、今では100万円くらいかかってしまいますが、1日$1,000（10万円ほど）出金できるので、月に$30,000（300万円ほど）出金可能です。
300万円/5%＝6,000万円/月までの運用資金なら、これ1枚で出金できることになります。
逆に言うと、これだけでは月に300万円しか出金できない（6,000万円までしか運用できない）ので、できれば各自にカードを保有してもらうのが理想です。
お勧めのカード
Platinumカードであれば、＄200（2万円ほど）で作れますが、今後のことも考えて$370（37,000円ほど）でブラックカードの申請をして、暫くはPreferredランクで使用するのがお勧めです。
Preferredランクでも$100/日（10,000円/日ほど）出金できますので、1ヶ月に30万円ほど出金可能です。
30万円/5%＝600万円までの運用が可能なので、十分と言えば十分です。
カード申請方法
コロナ禍のため、カードの到着まで数ヶ月を要するため、早めにカードの申請をしておくのが良いでしょう。
日本の暗号資産業界に迫る危機
Binance（バイナンス）、BitMEX（ビットメックス）、Houbi（フォビ）、HitBTC（ヒットビーティーシー）など、日本人に馴染みのある取引所が金融庁からの締め出しを受けています。
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